« テーマは『夢をのせて希望の翼、大空へ』 | トップページ | エス・オー・ディ 1月のディスプレイ »

2009年1月 8日 (木)

ナミックステクノコアさん、見学させていただきました!

今回は高橋京子のリポートです。12月25日、私が所属するインテリアコーディネーター新潟協議会さん主催の見学会に参加しました。
会員外も参加可能とのことでしたので、SODのスタッフも参加させてもらいました。
見学させていただいたのは、ナミックステクノコアさん。エレクトロケミカル材料の研究・開発、製造販売をされている会社の研究施設です。
竣工時、新聞に大きく掲載されていて、まずその特徴ある外観の建物に驚き、一度見てみたいと思っていた建物でした。
豊栄インターを下り、海方向に向かって車を走らせると、その外観が右手に見えてきました。
一目で「ああ、これだ!」とわかる、ゆるやかな曲線が組み合わされたガラスのフロアが宙に浮いているようです。いったいここはどういう施設で、何のためにこんなカタチをしているんだろう?
設計は山本理顕設計工場。模型が展示してありました。今まで見たことのない構造で、キノコのような形の柱と天板のようなものがいくつもつながっている様子は未来的でもあり、また1935年頃のフランク・ロイド・ライト設計のジョンソン・ワックス本社も彷彿させる建物です。
車から見えた部分は2Fで、オフィス、ミーティングルーム、カフェテリアがあるフロアでした。
外周がすべてガラス張りという、明るく開放的な室内で、天井からは照明が一切無く、ひとりひとりのデスクに必要な照明が付いています。他はフロアスタンドがあるだけです。
「暗くはないのでしょうか?」との問いに、「仕事に必要な明るさは取れていて、今のところそういった話は出ていません」とのことです。
この外周を囲むガラスには、通常オフィスで使われそうなブラインドではなく、白くて透け感のあるカーテンが取り付けられていました。
これが曲線にマッチして、柔らかい雰囲気を醸し出しているようでした。
インテリアはホワイト&ブラックで統一され、床のオリジナルのタイルカーペットが印象的でした。また、エントランス廻りの家具、応接室の家具などもシンプルで素敵にコーディネートされていました。
サインもシンプルで、その文字の書体にセンスを感じられました。
2Fと1F(研究開発フロア)の間にはM2Fとして、緑の屋上庭園が設けられています。もう少し暖かい季節になったら、きっと気持ちがいいのでしょうね。夜景もきっと美しいと思います。
このような最新の、デザイン性に優れた社屋で働くということは、きっと仕事に対する意欲が高まり、能率もアップするのでは。そして自信と誇りが持てるのではないかと思いました。
世間では不況という冷たくて強い風が吹いているようですが、ここ、ナミックスさんには明るい光が降り注いでいるようです。 最後のなりましたが、当日とても丁寧に社屋内をご案内くださったナミックスの佐藤さん、本当にありがとうございました。

Namics6 Namics4_2

Namics2_2

« テーマは『夢をのせて希望の翼、大空へ』 | トップページ | エス・オー・ディ 1月のディスプレイ »

住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ナミックステクノコアさん、見学させていただきました!:

« テーマは『夢をのせて希望の翼、大空へ』 | トップページ | エス・オー・ディ 1月のディスプレイ »

フォト
2020年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ